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【前編】WEBライター月収50円→70万円超に至ったこれまでの経緯

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こんにちは、小舟(こぶね)です。

うつで会社を退職し、2年弱。最初は右も左もわからずに始めたWEBライターでしたが、何とか軌道に乗せることができたように思います。

今日は、会社を辞めてからWEBライターとしてどんなことに取り組んできたか、収入はどのように推移したのか、包み隠さずお伝えします。

退職した当時の自分と今現在の働き方

まず、退職した当時の自分の状況を軽くお伝えします。そんなんいいから収入の公開はよ!という方は次の章へどうぞ。

  • 家から出たくない
  • 人に会いたくない
  • 月の半分ぐらいは体調不良で寝込んでいる
  • 体調のいい日は、1日3時間程度ならパソコンに座って作業できる

この状況でスタートし、今では月収70万円超に達しました。ちなみに、今は体調もだいぶ改善し、下記のような働き方です。

  • 月に4日ほど取材で外出する
  • 平日6時間を仕事に費やしている

まあそれなりに普通な働き方に落ち着きました。でも会社員時代と比べると、色んな意味で自由だしストレスフリーです。

私が今の仕事をしていていいなと感じることは、下記の通りです。

  • 好きな相手と仕事ができる
  • 好きな仕事だけ引き受けられる
  • 好きな時間帯に好きな場所で仕事ができる

もう、本当に自由です。今日は起きる気しないな、と思ったら朝11時まで寝たり。2週間ほど旅行に出かけ、移動中の電車の中で仕事を終わらせたり。

マイペースな私には、今の働き方がつくづく性に合っています。

WEBライター始めてからの収入の推移

graph income trends table of income trends

1000未満切り捨ててますが、すべて実際の数字です。ちなみに、源泉所得税を差し引く前の金額です。

在宅ワークやライティング自体全くの初心者だったので、2018年は仕事に慣れるので精一杯でした。2019年は、収入をどうすればあげられるのか、自営業として安定できるのか、七転八倒した年でした。

続いて、月別にどんなことに取り組んだかを書いていきます。

2018年――初心者を卒業し生活費を稼げるようになった

 

3月 月収50円

シュフティというクラウドソーシングサイトに登録しました。クラウドワークスやランサーズを選ばずにシュフティに登録した理由は、手数料が10%と低かったからです。まずはここで仕事に慣れようと思いました。取り組んだ案件は2つです。

4月 月収8,000円

シュフティを通じていくつかの案件に取り組みました。タスク案件に応募したところ、声をかけてもらい、継続的にあるメディアで執筆することに

継続案件の単価は10記事で8,000円でした。初めての継続案件で、緊張感しながらかなりの時間をかけて納品しました。

幸いとても優しいクライアントさんで、おすすめのライティングの本を教えてもらったり、ワードプレスの操作を教えてもらったりしました。

5月 月収32,000円

継続案件の単価を9,000円にあげてくださり、月2回発注をもらえたので、18,000円の固定報酬ができました。思い切ってクラウドワークスに登録しました。手数料は20%とシュフティより高くなりますが、その分高単価な案件が多い印象でした。

ただ、シュフティとクラウドワークスどちらでも募集がある仕事もいくつか見かけました。仕事を依頼する側は手数料がかからないので、間口を広げているんだと思います。どちらにも登録し、同じ案件ならシュフティで受注した方が、受注者側は有利です。

最初は「初心者歓迎」と記載のある案件だけに応募し、案件獲得の流れを学びました。

6月 月収89,000円

シュフティの継続案件で、初めて単価交渉をしました。伝え方に十分注意し、相場感にも配慮しながら文面を作成しました。交渉の結果、単価は9,000円から13,500円に上がりました。

クラウドワークスでは、プロフィールを充実させるとともに、あまりえり好みせずたくさんのジャンルに応募しました。

色んなジャンルを書くうちに、自分が書きやすいジャンル・苦手なジャンルがわかってきました。また、いいクライアント・悪いクライアントを見極められるようにもなりました。

7月 月収174,000円

クラウドワークスで10記事10万円の継続案件に合格しました。6月は幅広いジャンルに応募しましたが、7月は条件のいい案件、自分の得意ジャンルの案件に絞って応募するようにしました。その結果、収入も上がりました。

8月 月収149,000円

ライターとして生計を立てるための方法を探したり、ライター以外の方法を試したりしました。

そのため、収入は前月より下がりました。FXを始めたり、ブログを作ったり、ロゴデザインをしたりしました。でもほとんど収入には反映されず…逆にライティングしかないという決意が固まりました。

この時、とあるメディアに応募し、初めての直接契約に至りました。スカイプを使った面談があり、とても緊張しました。

9月 月収165,000円

体調が少しずつ回復してきたことから、趣味に時間を割き始めました。仕事は継続案件のみで、新しく応募するのはやめました。会社員時代に連絡の途切れていた友人に、久しぶりに連絡したりしました。

10月 月収129,000円

この頃、完全に中だるみでした。継続案件しかこなしていません。

11月 月収109,000円

中だるみが継続中です。この月は3日しか働いていません。他の時間は、眠ったりのんびりしたり、旅行に行ったり、絵を描いたり小説を書いたり、とにかく自由に過ごしました。

12月 月収244,000円

このままではいけないと、再度さまざまな案件に応募し始めます。クラウドワークスの実績が積み重なり、プロクラウドワーカーに認定されたり、ランキングに入ったりしました。品質を維持しながら時間を短縮する工夫を始めました。

長くなったので続きは【後編】でお伝えします。