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【初心者向け】WEBライターを始める簡単4ステップ

こんにちは、小舟(こぶね)です。

今日は、WEBライターをこれから始める人に向けて、WEBライターを始める手順を解説します。私の実体験もまじえてお伝えするので、よかったら参考にしてください。

WEBライターの仕事が軌道にのれば、自宅で好きな時間に働いて、会社で働くのと同等かそれ以上の金額を稼げるようになります。

具体的な手順は4つ目の見出しで紹介しているので、そこだけ読みたい人は他の見出しはすっ飛ばしてください。

WEBライターとは?どんな仕事か簡単に解説

WEBライターとは、「インターネット上の文章を書く仕事」です。

かつてはライターが執筆するのは、新聞や雑誌などの紙媒体でした。これに対して、インターネット上の文章を専門にするライターがWEBライターです。

たとえば、下記のような仕事があります。

 

  • メディアの記事
  • 公式ホームページの文章
  • ネット広告用の文章
  • 企業が運営するブログやSNSの文章

多くの仕事は、自分の知識、もしくはインターネットを使った調査で得られる情報の範囲内で執筆すればOKです。

中には書籍を購入したり取材したりする仕事もありますが、あえてそういうものを選ばなければ、完全に在宅で完結させられます。

パソコンとインターネット環境さえあれば、自宅でも移動中でもどこでも仕事ができるのがWEBライターの魅力です(鈍行列車で仕事するの、地味におすすめです)。

WEBライターに向いているのはこんな人

WEBライターを始めるのに、資格も初期投資も必要ありません。名乗ろうと思えば、誰でも今日からWEBライターを名乗れます。

私が考えるWEBライターに向いている人は、下記の2つを満たす人です。

  • 文章を書くことが好き
  • インターネットで情報収集するのが苦じゃない

割とハードルは低いですよね^^

ただ、逆にいえば誰もが挑戦できる分、スキルアップや差別化が必要です。また、文章を書くのが好きといっても「苦じゃない」レベルから「3度の飯より好き」という人までさまざまです(そんな人いるのかな…)。

WEBライターは在宅でも稼げる仕事ですが、「楽して稼げる」わけではありません。仕事なので、品質も意欲も求められます。

その点を踏まえたうえで、興味があるならぜひ挑戦してみてください。1回やってみれば、自分に向いているかどうかも含め、たくさんのことが見えてきます。

 

クラウドソーシングとは?今はネットで仕事を受注できる時代

ツテがあってWEBライターになるなら話は別ですが、そうでないなら、クラウドソーシングサイトがおすすめです。私も未経験からWEBライターになったので、まずはクラウドソーシングサイトに登録しました。

クラウドソーシングサイトとは、インターネット上で、仕事を依頼したい人と仕事を受注したい人をマッチングするサイトです。クラウドワークスランサーズが有名ですね。

初めてクラウドソーシングサイトに登録した時、「こんな簡単にネットで仕事ができるの!!??」と感動しました。当時うつで外出できなかった私にとって、毎日両手で拝みたいレベルでありがたかったです(その癖今は利用してませんが…卒業したということで^^;)。

クラウドソーシングサイトには、ライティング以外にもデザインやプログラミング・翻訳・テープ起こしなどさまざまな仕事が掲載されています。興味があれば、色々チャレンジしてみるといいと思います。私も実際、最初の頃はデザインやら写真やらリサーチやらあれこれ応募してました。

WEBライターになるための4ステップ

続いてはWEBライターになるための具体的な手順を紹介します。あくまで私のやり方なので、これが唯一のルートというわけではありません。ご参考までに。

ステップ1:クラウドソーシングへの登録

まず、クラウドソーシングサイトを選んで登録しましょう。私が登録していたクラウドソーシングサイトは次の章で紹介します。

クラウドソーシングサイトへの登録にお金はかかりません。ただし、仕事を受注して納品すると、クライアントから支払われる報酬の5%~20%が手数料として天引きされます。手数料の規定は、クラウドソーシングサイトによって違います。

ステップ2:タスク案件の納品

多くのクラウドソーシングサイトには「タスク案件」と「プロジェクト案件」があります。

「タスク案件」とは、質問に対して文章を入力し、クライアントが承認すると報酬が確定するタイプの仕事です。

仕事を受けるうえで、審査やクライアントとのやり取りはありません。ルールを破らない限りは承認されるので、スキマ時間にお金を稼ぐのにもってこいです。

「〇〇というドラマの感想を200字で書いてください」「結婚式の感動エピソードを教えてください」など気軽に答えられる質問もたくさんあります。最初はタスク案件で経験を積みましょう。

ジャンルの向き不向きを見極めるにもちょうどいいと思います。

ステップ3:プロフィールの充実

タスク案件をいくつかこなしたら、「プロジェクト案件」に応募するため、プロフィールを充実させます。

「プロジェクト案件」とは、クライアントの審査を経て契約し、文章を執筆するタイプの仕事です。

「〇〇の記事を書いてくれるライター募集」という案件募集を見て、複数のライターが応募します。その後、テスト記事を納品してクライアントの審査を受け、合格すれば契約になります。

プロジェクト案件はタスク案件と比べて長文&高単価だという特徴があります。WEBライターとして稼ごうと思うなら、プロジェクト案件を避けては通れません。

審査の通過率を上げる第一歩として、まずはプロフィールを充実させましょう。書くのは「略歴」「執筆ジャンル」「対応可能な時間帯」「意気込み」などです。

「略歴」に無理にライター経験を盛り込む必要はありません。「きちんとした人だな」という印象を与えられれば十分です。

また、前職の内容や年齢などを記載しておくと、クライアントの目に留まりやすくなります。「20代女性に依頼したい」「特定の業界で働いていた人に依頼したい」と考えてライターを探すクライアントも多くいます。

ライターとしての経験だけが強みになるわけではありません。

ステップ4:プロジェクト案件への応募

プロフィールを充実させたら、いよいよプロジェクト案件に応募します。

最初は「初心者歓迎」と書かれている案件がおすすめです。やさしいクライアントが多いので、クラウドソーシングサイトの操作に慣れることもできます。

私が出会ったあるクライアントさんは、記事の構成の作り方やワードプレスの操作方法を丁寧に教えてくれ、本当に勉強になりました。こういう出会いがあると、仕事を続けるうえで大きな励みになります。

また、プロジェクト案件には単発案件と継続案件があります。単発案件だと納品したらそれで終わりですが、継続案件だと、その後も継続的に発注されます。タイトルや募集内容に「長期継続」「継続発注」と書かれた案件を探してみてください。

応募や審査には時間がかかるので、私は継続案件を狙って応募していました。その方が効率化をはかれるし、長い目で見れば時間あたりの単価も上がります。

独断と偏見でクラウドソーシングサイトを3つ紹介

続いて、私の独断と偏見でクラウドソーシングサイトを3つ紹介します。

クラウドワークス・ランサーズ

どちらも業界大手のクラウドソーシングサイトです。単価の低い案件から高い案件まで、幅広く募集されています。大手なので募集がたくさんある一方、ライターの人数も多く、競争率が高いのが特徴です。

手数料は10万円以下20%、10万円超20万円以下10%、20万円超5%です。

クラウドワークス

ランサーズ

シュフティ

主婦向けのクラウドソーシングサイトです。初心者向けの案件が多く、単価はクラウドワークスより低めです。ライターの競争率も、そこまで高くありません。
手数料はシンプルに一律10%です。

シュフティ

サグーワークス

記事作成に特化したクラウドソーシングサイトです。運営が依頼を一括して受ける方式なので、クライアントと直接やり取りしなくていいのが特徴です。また、テストに合格してプラチナライターになれば、高単価案件を受注できます。

手数料は振込手数料のみで、仲介手数料はかかりません。

サグーワークス

 

クラウドソーシングサイトの選び方

私がメインで利用していたのは、シュフティとクラウドワークスです。最初にシュフティを利用し、その後クラウドワークスに移行しました。

シュフティを最初に選んだのは、10万円以下の手数料が安かったからです。穏やかなクライアントが多く、仕事もしやすい印象でした。ただ、バリバリ稼ぎたいと考えているなら、最初からクラウドワークスやランサーズに登録してもいいと思います。

サグーワークスは記事作成に特化しているという点で気になってはいましたが、結局登録しませんでした。私はクライアントとのやり取りが苦じゃなかったからです。また、やり取りによっていいクライアントかどうかを見極めてもいました。

ただ、執筆に専念したい人にとってはいい環境が整えられていると思います。

ちなみに、サグーワークスの手数料が無料である理由は、ビジネスモデルに関連しています。

クラウドワークスやランサーズでは、クライアントとライターがそれぞれ無料登録し、クライアントからライターに報酬が支払われるタイミングで、手数料が差し引かれます。

これに対してサグーワークスでは、まずサグーワークスがクライアントから報酬を得て仕事を引き受け、その後ライターに依頼します。そのため、ある意味先に手数料が差し引かれた状態ともいえるでしょう。

ただ、手数料の仕組みにはあまりこだわり過ぎず、純粋に手元に入るお金と仕事内容を見比べればいいと思います。

書くことが好きならWEBライターはおすすめ

WEBライターは自宅で好きな時間に働けるため、合間に家事をしたり、気分転換をしたり、とにかく自由度が高い仕事です。あと、人間関係のストレスが一切ありません。

質のいいライターはまだまだ不足していて売り手市場なので、スキルアップすれば、自宅でも働きに出てるのと同じかそれ以上の金額を稼げるでしょう。

また、文章を書くのが好きな人にとって、「自分の文章が誰かに届く」というのは大きなやりがいです。

「この文章、誰かが寝っ転がって読んでたりするかな」「忙しいビジネスマンが、電車の中で読んでるかな」などと想像すると、私はいつも楽しくなります。そして、そんな人たちにちょっとでも読みやすい、ためになる文章を届けたいなと思います。

WEBライターになってから月収を上げるために努力したことは、下記の記事でもまとめています。よかったらご覧ください。
未経験・独学から月収90万WEBライターになるまでに努力したこと【前編】