仕事

【後編】WEBライター月収50円→70万円超に至ったこれまでの経緯

PC and woman

こんにちは、小舟(こぶね)です。

前編に引き続き、会社を辞めてからWEBライターとしてどんなことに取り組んできたか、収入はどのように推移したのか、包み隠さずお伝えしていきます。

うつで会社を辞めた私にとって、在宅でできるWEBライターは、文字通り命綱でした。今悩んでいる誰かの参考になれば幸いです。

2019年――自営業として安定する方法を模索した

graph income trends
table of income trends

 

1月 月収140,000円

継続案件が突然終了し、収入が半減。自営業の怖さを思い知った瞬間でした。

2019年2月 月収164,000円

クラウドワークスで大量に応募して量をこなしつつ、自分でもメディアに応募し、契約が決まりました。

3月 月収129,000円

色々応募しても、なかなか思うような案件を獲得できない日々でした。目先の収入より、先の収入を考えるようになり始めました。

4月 月収539,000円

未収金が入金されたおかげで一時的に収入が増えていますが、まだあまり安心できない日々です。ライターとして仕事をするうえで、取材経験が欲しいと思うようになり、取材案件にたくさん応募しました。でも未経験ではなかなか採用されませんでした。

5月 月収200,000円

縁があって取材を経験させていただくことになりました。久しぶりに対面で仕事をするので、緊張はひとしおでした。取材に行くとその後2,3日は体調不良がぶり返して寝込む日々でした。

6月 月収428,000円

この頃は収入に大きく波がありました。

7月 月収315,000円

継続案件が増え、体調も改善し、少し一息つけた瞬間でした。

8月 月収502,000円

この頃から、平日稼働・土日祝休みにして、生活リズムを整え始めました。それにともない、稼働時間が増え、収入も上がり始めました。

9月 月収241,000円

プライベートで色々あり、稼働時間が減ったため、収入が下がりました。自営業は働ける時間が収入にダイレクトに影響すると思い知った月でした。

10月 月収716,000円

平日は6時間しっかり稼働するようになりました。体調がみるみるよくなり、寝込むのは月に1回程度に減りました。

11月 月収726,000円

とうとう1日も寝込む日がなく、仕事も体調も安定してきました。

12月 月収 773,000円

焦って節税対策などに取り組みました。ライターとして記事を書くだけでなく、自分の体験や感じたことをブログで発信したいと思うようになりました。

会社員時代と今で変わったこと

色々ありますが、「時間の価値が変わった」と感じています。

会社員時代も、業務を効率化する工夫をしているつもりでしたが、本当の意味で「時間」と「アウトプット」を意識したことはありませんでした。

自営業になってから、何をするにも時間の価値を考える癖がつきました

たとえば、お皿洗いをしている30分。1ヵ月換算すると、15時間です。1時間5,000円の案件を受注したとすれば、それだけで7万5,000円の収入になるのです。

こう考えた時、すんなり食洗器を導入する決心がつきました。「時間は有限であること」を強く意識することで、働き方も、プライベートの過ごし方も変わった気がします。

フリーランスとして生きる決心

2019年12月、私はこれからもフリーランスとして生きていく決心を固めました。

フリーランスは不安定だという人がいます。確かに、収入や保障の面で、不安定な部分はあるかもしれません。

しかし、会社員でも倒産やリストラなど、何が起こるかわからない時代です。病気や事故で、思うように働けなくなるかもしれません。

結局、何が不安定で何が安定しているのかは、人の感じ方によるのだと思います

フリーランスとして生きていくと決めたからこそ、このブログも始めました。2020年は、ライティング以外にも新しいことに色々挑戦し、ブログを通じてそれを発信していきたいと思います。

また、もうすぐ30歳になるので、ひとつの節目として貯金1,000万円を目指したいと思います。これからも挑戦を続けていくので、興味本位でもいいので見守っていただければ幸いです。